猫はお留守番が得意?実は感じているかもしれないストレス
- 6月3日
- 読了時間: 3分
更新日:6月13日
こんにちは。ゆっぴーです。
今日は「猫がお留守番で感じるストレス」というテーマでお送りします。

「猫は犬と違ってお留守番が得意」
そんなイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。
確かに猫は単独行動が得意な動物ですし、毎日のお散歩も必要ありません。そのため犬よりも留守番に向いていると言われることがあります。
しかし実際には、猫も環境の変化や飼い主さんとのコミュニケーション不足によってストレスを感じることがあります。
今回は、猫がお留守番中に感じやすいストレスと、その対策についてお話ししたいと思います。
◆猫は「変化」が苦手な動物
猫は縄張り意識が強く、自分の生活リズムを大切にする動物です。
そのため、
・飼い主さんが数日間いない
・ご飯の時間が変わる
・トイレが汚れたままになる
・知らない人が出入りする
といった環境の変化にストレスを感じることがあります。
人から見ると小さな変化でも、猫にとっては大きな出来事なのです。
特に普段から飼い主さんと一緒にいる時間が長い猫は、留守番中に不安を感じることもあります。
◆ストレスを感じているサイン
猫は体調不良やストレスを隠すのが上手な動物です。
そのため飼い主さんが気付いた時には、思った以上にストレスが溜まっていることもあります。
例えば、
・食欲が落ちる
・隠れて出てこなくなる
・過剰に鳴く
・毛づくろいが増える
・粗相をする
・普段より攻撃的になる
といった変化が見られることがあります。
もちろん病気が隠れている場合もありますので、気になる変化が続く場合は動物病院への相談も大切です。

◆長時間のお留守番で気を付けたいこと
猫は比較的お留守番が得意とはいえ、何日も完全に放置して良いわけではありません。
特に心配なのは…
・お水がなくなる
・トイレが汚れる
・体調を崩していても気付けない
という点です。
毎日様子を確認できる人がいることはとても重要です。
また、夏場や冬場は室温管理も欠かせません。
「ご飯を置いてあるから大丈夫」
ではなく、
「もし何かあったらどうするか」
まで考えておくことが大切です。
◆ペットホテルが苦手な猫も多い
猫の場合、環境の変化そのものが大きなストレスになることがあります。
普段と違う場所、知らない匂い、他の動物の気配。
それだけでご飯を食べなくなってしまう猫も少なくありません。
もちろんペットホテルが向いている子もいますが、慣れた自宅で過ごした方が落ち着ける猫はとても多いです。
◆ペットシッターという選択肢
ペットシッターの大きなメリットは、猫がいつもの環境で過ごせることです。
いつものベッド。
いつものトイレ。
いつものお気に入りの場所。
環境を変えずにお世話を受けられるため、ストレスを最小限に抑えられます。
また、お世話中には食欲や排泄の様子、元気の有無なども確認できるため、体調変化にも気付きやすくなります。
人見知りの猫ちゃんの場合は、無理に距離を縮めるのではなく、その子のペースを大切にしながらお世話をさせていただいています。

◆まとめ
猫は犬ほど寂しがりではないと言われますが、決して何も感じていないわけではありません。
むしろ環境の変化に敏感だからこそ、安心できる環境を維持してあげることが大切です。
お留守番の予定がある時は、ご飯やお水だけでなく、猫ちゃんの心の負担についても少し考えてみてください。
大切な家族が安心して過ごせるように。
ペットシッターhalcyonは、飼い主様が留守の間も、いつもと変わらない日常をお届けできるよう心掛けています。
それではまた次回のブログでお会いしましょう!🐾
ゆっぴー


