保護犬
- オーナー
- 3月28日
- 読了時間: 2分
更新日:6月18日
東京都葛飾区にあるアルマ東京ティアハイム
小規模の都市型シェルターで、茨城県動物指導センターをメインにたくさんの犬猫の引き出しや保護、譲渡を行っています。
このシェルターに週一で通っていまして、保護犬をInstagramで紹介しています。

推しのひがし😁
恐がりでマイペースというか、ちょっとズレてるというか…不思議系なひがし。
噛めば噛むほど美味しいスルメイカのような魅力があるのです😂
SNSでは伝わりずらいかも知れませんが是非ご覧ください❤️
他にもたくさんの犬たちを紹介しています。
👇Instagramはこちら
👇アルマ東京ティアハイムのInstagramでは、たくさんの里親募集中ワンコが登場します❤️
🐶🐶
「保護犬」というと、可哀想とか不幸とかマイナスなイメージを持つ方とたまに出会います。
保護犬という名前が良くないんですかね。。
経緯はどうであれ、シェルターにいるこたちは保護から譲渡までたくさんの人が関わり、たくさんの人に愛されて、たくさんの人が幸せを願っています。
それってすごく幸せなことだと思うのです。
「今」を生きる犬たちは、過去の辛かった経験を思い返して「自分は不幸だ」なんて嘆きません。愛されている「今」を生きています。
また、里親様の元へ旅立ったあとも、同じ保護団体出身のこたちとの繋がりもできます。
アルマ東京ティアハイムではオフ会なども開催されており、同じお里の犬たちと会う機会があります。
犬が繋げてくれるご縁というはもとても尊いものです。
これは保護活動に携わったかたなら実感されてるかも知れません。
犬の迎え方は人それぞれですが、保護犬を迎えるという選択肢もごくごく当たり前の日本になるといいなと思う今日このごろです。
